介護現場の課題を解決し
スタッフ定着を創るチームICT

お客様の声

導入事例

ケアズ・コネクトに
寄せられた声

※ 導入検討中のお客様の声も一部含まれます
バラバラだったツールが1つにまとまった!
訪問介護・訪問介護 約600名
情報共有と勤怠管理は介護事業を運営していく上で欠かせないICTである。
			これまでは、チャットはこのツール、アンケートはこのツール、ワークフローはこれ・・勤怠は自前作成ツールなど、ツール管理が複雑化していた。
			ケアズ・コネクトは全てを同じプラットフォームで扱うことができ、かつ、必要な機能だけを選択して使用できるので、感覚としては「オーダーメイドで使える介護事業所向けICTプラットフォーム」だと考えている。
			
ステップ導入は、初ICTの私達にはとてもありがたかった
特別養護老人ホーム・ショートステイ他 約300名
介護保険請求以外では初めてのICT導入となり、ITリテラシーの部分で大変不安であったが、ケアズ・コネクトの「ステップ導入機能」により、メンバーの理解度に応じて少しずつ機能を増やすことができ、自分たちのペースで導入を進めることができた。また、その導入ストーリーについては、ケアズサポートの方が丁寧に設計してくれたことは導入への安心感につながったと感じている。
脱プライベートチャット!全スタッフの情報レベルがそろった
特別養護老人ホーム他 約80名
これまでスタッフが隠れてプライベートチャットで利用者情報をやりとりしていたが、
			ケアズを提供したことで情報漏えいを未然に防ぐことができた
			プライベートチャットは交換したくない人、使っていない人もおり、
			情報共有レベルに差がでていた。
			
スタッフがスマホを落としても大丈夫な安心感
特別養護老人ホーム・ショートステイ他 約300名
スタッフのスマートフォンを活用させてもらっているが、
			スマートフォン紛失時に、管理者側で即時ロックできるため安心・安全
全スタッフへ、自分の声で理念や想いを届けたかった
特別養護老人ホーム・ショートステイ他 約300名
施設長からの全スタッフへのメッセージを動画で配信できるようになり、
			熱量を込めた温度感を現場に共有できるようになった。
			これまでは全スタッフ300人へ肉声を伝えることは不可能だった
アンケートから始まる「ディスカッション」でスタッフが盛り上がる!
グループホーム他 約30名
アンケートを多く使っている。
			ケアズのアンケート機能には、アンケート回答と同時にチャットでも会話ができるため、
			1つの検討事項に対して深く議論できる。
			この流れができるおかげで、出勤時間がバラバラなスタッフたちが「バーチャル会議」さながら、それぞれの時間を活用して意見交換できているのはとても有益。
			
プロフィールを見るだけでコミュニケーションが生まれる楽しさ
デイサービス・ケアマネ他 約20名
顔アイコンを中心としたプロフィール管理が楽しい。
			これまで他人に興味を示さなかったスタッフたちが、
			ケアズのスタッフ一覧やプロフィールを眺め、盛り上がっている姿を見ることが多く、
			チーム内に明るさができてきているのかなと感じている
			
スマホやタブレットで一瞬でマニュアルを見れる!
特別養護老人ホーム他 約80名
マニュアル・手順書は秀逸。
			ケアの手順や、裁断機、コピー機の使い方、研修の様子、避難経路など様々なものをどんどん動画でマニュアル化。
			発行されるQRコードをスマホから読み取ることで、すぐに閲覧できるので業務効率がとてもあがっている
			
「ケアの手順書や業務マニュアルをICTで作成し、スマホで簡単確認!」チアケアズ!
ワークフローのICT化で脱ハンコが進んだ!
特別養護老人ホーム他 約80名
ワークフロー機能により、紙での回覧・押印がほとんどなくなった。
			ワークフロー書式は自由にケアズ・コネクト上で作成できるので、
			今後、口頭でうけていた申請も電子化し、ペーパーレスを推進していきたい
			
出社ポイントで毎朝が少し楽しい!
訪問介護 約20名
出勤するとポイントがたまる。
			まだポイントの還元方法は検討中だが、スーパーの来店ポイントのようで出勤自体が1つのイベントのように楽しく感じる。
			趣味の登録を増やすことでポイントがついたり、
			フォーユーを送ることでポイントをつけたり、
			「こんなステーションにしていきたい」と思い描くストーリーに、ポイント設計を重ねあわせていきたい。
			
目指していた「ありがとう」があふれる事業所へ。
特別養護老人ホーム他 約300名
フォーユーをコミュニケーションに活用しているが、
			何気なく届く「ありがとう」がとてもうれしく、
			シフト勤務で数分間すれ違ったメンバーから「おつかれさまでした!」のスタンプが届くだけでも、
			チームで仕事をしていることを体感することができている。
			改めて振り返ると、初めて聞いたプレゼンで「ダメ出し文化をやめて、いいところ探しが上手な事業所にしていきませんか?」が徐々に実現してきている気がします。
			
退勤時の「ゆるい」ニコカレが、大きなコミュニケーションへ
特別養護老人ホーム・ショートステイ他 約300名
当初、効果があるか分からなかった「ニコカレ」ですが、
			使ってみて3週間くらいたったあたりから、メンバーの素の感情が現れ始め、
			どこからともなく「ニコカレみたよ、イライラマーク多くなってきてるけど何かあった?」とコミュニケーションが生まれていると実感。
			効率を求めて導入検討はじめたケアズだが、スタッフ間に大切な繋がりができはじめている感覚がある
			
ようやく煩雑な労務管理から脱出。大きな効率アップ!
社会福祉協議会 訪問介護 約20名
労務管理の効率がお世辞ではなく大幅にあがった。
			これまでもエクセルは活用していたが、数式のミスが毎月のように発生していたし、何よりお恥ずかしい話ではあるが、タイムカードは印鑑で済ましており、労基チェックで指導を受けたこともあった。
			ケアズ・コネクトのタイムカードは、多くの方式から選択できるが、私達はQRコードでのタイムカードを選択した。理由は新しい機械を導入するコストが0円であったため。
			直行直帰などの場合は、現地にてスマートフォンアプリでの打刻を使用するケースもある。
			本当に導入してよかったと感じている。
			
「介護 × 勤怠管理「顔認証タイムカード機能」準備中!」チアケアズ!
超勤じゃないのに、シフトが終わってすぐにタイムカードを押してくれない悩みが解消!
特別養護老人ホーム・ショートステイ他 約80名
過去に「サービス残業をさせているのではないか?」と労基から指摘されたことがありました。
			是正対策として、シフトから30分以上遅れて退勤したスタッフに「遅れた理由」をヒアリングしてまとめることが求められましたが、
			ヒアリングがとても大変で、骨が折れる作業だった。
			ケアズでは、シフトとタイムカードの時間の乖離があると、自動的にアラート通知され、
			超勤の理由を「おしゃべりで残っていた」など、簡単に登録でき、管理側での作業がゼロになり、労基チェックもクリアできるようになった。

			※乖離時間から発せられるアラートは、15分、30分、45分、60分から自由に設定可能。
			
複数のシフト表に参加するのは介護事業独特の働き方!
訪問介護・訪問介護 約700名
介護現場では複数のシフト表にまたがって
			作業をこなすスタッフがいるが、
			複数シフトに参加して予定を組めるのはケアズ・コネクトだけではないかと思う。
			
【介護勤怠システム】複数のシフト(勤務表)へ参加できる!
対応していなかった給与計算ソフトに連携してもらえた
特別養護老人ホーム他 約90名
当法人で使用していた給与計算ソフトは、当初ケアズ・コネクトに対応していなかったが、
			ブライトヴィーさんがすぐに給与計算ソフトの方にかけあって、
			連携を実現させてくれた
			
私たちの情報システム部門はブライト・ヴィー
グループホーム 約20名
ケアズに関わらず、様々なICTの相談にのってもらえており、
			情報システム部門のない私たちのような小さな事業所にとっては、
			大変ありがたい
			
優しい画面インターフェイスが決め手!
訪問看護 約20名
ユーザーインターフェイスの良さはケアズ・コネクト採用の大切な要素となった。
			これまで見てきたシステムは、どこか古く見づらいものが多かったが、ケアズ・コネクトはホームページでの印象含めて、とても楽しい雰囲気を感じていた。
			私達の事業所は女性スタッフが多いが、パンフレットを見せた時から「このシステムかわいい!」という声があがっていた。
			
介護のことを深く深く考え、作られたICTだと実感
特別養護老人ホーム・ショートステイ他 約80名
介護特化のICTである安心感は大きい。
			今後開発していこうと考えられている機能についてもお聞きしたが、どれも興味深く「介護のことを理解しているシステム会社だな」と感じている。今後の機能追加が非常に楽しみである。