介護現場の課題を解決し
スタッフ定着を創るチームICT

ケアズ・コネクト
とは

スタッフの定着3つのキーワード

NEWS
ケアズ・コネクトは「働き続けたい介護事業所」を目指した介護特化のICTです。 「介護スタッフ不足」の話題は2018年頃から具体的かつ鮮明になり、 介護事業所経営において「スタッフの定着」は避けることができないテーマとなっています。 私たちの耳にも「ICTで解決できないか?」といった相談が多く入るようになり、 「そもそもICTで解決できるテーマなのだろうか?」と考える所からケアズ・コネクトはスタートしました。 現場の皆さんとの多くの対話を重ね、離職理由などの統計情報、スタッフが定着する事業所の訪問などを経て、 「スタッフの定着に欠かせないキーワード」として私たちは次の3つのキーワードを設定しました。
# コミュニケーション # モチベーション # 働く意義
NEWS
これら3つのキーワードをベースとし、 働きやすい現場、介護業界特有のITリテラシーの課題、厳しい予算問題を包括的に解決すべきICTが必要ではないかと私たちは考えるようになりました。 合わせて、介護ICTに求められるのは複雑で高機能なプロフェッショナルツールをバラバラ導入することではなく、 幅広い年代の方たちが「これさえ見ておけば大丈夫!」と感じて頂ける、 親しみやすく、シンプルで優しい画面UIの統合サービス。 全ての機能は「働き続けたい介護現場を創る」や「良い介護」へ繋がることを前提に設計されています。 それが私たちの介護ICT「ケアズ・コネクト」です。 株式会社ブライト・ヴィー 代表取締役 飯田友一

これまでの活動や想いなど

3年以内に65%が退職する介護業界。
1万人の介護職と繋がって分かった「辞める理由」と、
チームICT「ケアズ・コネクト」の挑戦

入職後3年以内に退職するスタッフが6割を超えると言われる介護業界で、今、何が起こっているのか? そして、システムエンジニアの飯田が14年前に「未知」であった介護とどのように向き合い「ケアズ・コネクト」をデザインしたのか、飯田本人の言葉でその背景に迫ります。

April Dreamプロジェクト
「介護・福祉に携わる全国4260万人の笑顔を創りたい!」

4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために夢を発信するApril Dreamプロジェクト。 当社はこのプロジェクトに賛同し、「介護・福祉に携わる全国4260万人の笑顔を創りたい!」という夢を発信いたしました。
9年に渡り介護事業所のみなさんとお仕事をさせて頂くその過程において、私たちは様々なストーリーと出会い、「ICTで力を貸してほしい」といった期待を受けながらも力になれないもどかしさを感じ、「いつか、みなさんの力になりたい」と考えてきました。
このプレスリリースでは、そんないくつかのストーリーと、夢に向かう「現時点の私たち」を紹介させていただきました。